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鳥取たくみ工芸店


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「美を生活に結ぶ」

鳥取たくみ工芸店は、昭和七年に鳥取の医師吉田璋也により創業されました。
民藝の心を受け継ぐ新作民芸の品々を取扱っています。

  • 「牛ノ戸焼展」

    令和7年5月30日(金)〜6月9日(月) 10:00 〜 18:00 水曜定休/ 場所:鳥取たくみ工芸店2Fギャラリー
    吉田璋也が牛ノ戸焼の五郎八茶碗と偶然出会い、魅了され、窯元を訪ねたのがきっかけとなり吉田の指導のもと染分の器が誕生し鳥取の新作民藝が始まりました。 代々、伝統を守りながら実直に作り続ける牛ノ戸焼の器が今年も並びます。 どうぞご覧ください。 (ギャラリーの詳細は「鳥取たくみ工芸店公式InstagramまたはFacebook」をご覧ください)
  • 「型染くじら展」

    令和7年6月13日(金)〜6月23日(月) 10:00 〜 18:00 水曜定休/ 場所:鳥取たくみ工芸店2Fギャラリー
    「素敵な布を見つけるとワクワクする」という型染くじら 谷口さんは、自然豊かな山間で型染をしています。 日常の感動を自由な発想で型紙に起こし、染め上げられた布は、見ているこちらまで心が躍ります。 この布で仕立てた小物からのれんまで、様々な作品が今年もたくみに並びます。 目を輝かせながら布と型染についてお話をされる谷口さんとその作品に会いに、ぜひお越しください。(ギャラリーの詳細は「鳥取たくみ工芸店公式InstagramまたはFacebook」をご覧ください)

作り手紹介

おぐら屋

「木彫十二支」は、今から約90年前、八代目小椋幸治が考案したもので、木のもつあたたかみと、丸みのある形、丁寧な絵付けによる愛らしい表情が魅力です。

お皿・鉢

使い心地を考えられたお皿や鉢。
鉢やボウルには高台があり形もよく使いやすく作りになっています。

花器

色、形が鮮やかな花器。
掛花入に身の回りの山野草を入れてみてはいかがでしょうか。
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